2019年7月21日使徒の働き16章25-34節「牢獄もとどめられない主の業」

  伝道は、必ずしも落ち着いた状況で初めて進むものではない。今日の箇所では牢獄で主の業が成され、結果的に看守とその家族が救われる。牢の鎖も主のみことばを留めておくことができないのである。 パウロ達は失望しそうな状況にある … 続きを読む