2017年9月24日「不敬虔な者を義と」

聖書箇所:ローマ人への手紙 4章 5節 熊久保 公義 師 何の働きもない者が、不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じるなら、その信仰が義とみなされるのです。 聖書新改訳©1970,1978,2003新日本聖書刊行会 &n … 続きを読む

2017年9月17日「教会への勧め」

聖書箇所:使徒14章8~18節 熊久保 公義 師 ところが、アンテオケとイコニウムからユダヤ人たちが来て、群衆を抱き込み、パウロを石打ちにし、死んだものと思って、町の外に引きずり出した。しかし、弟子たちがパウロを取り囲ん … 続きを読む

2017年9月10日「ルステラでの宣教」

聖書箇所:使徒14章8~18節 熊久保 公義 師 ルステラでのことであるが、ある足のきかない人がすわっていた。彼は生まれつき足のなえた人で、歩いたことがなかった。この人がパウロの話すことに耳を傾けていた。パウロは彼に目を … 続きを読む

2017年9月3日「ユダヤ人と異邦人」

聖書箇所:使徒の働き 13章44〜52節 熊久保 公義 師 次の安息日には、ほとんど町中の人が、神のことばを聞きに集まって来た。しかし、この群衆を見たユダヤ人たちは、ねたみに燃え、パウロの話に反対して、口ぎたなくののしっ … 続きを読む

2017年8月20日「目が開いて」

聖書箇所:マルコの福音書 10章46~52節 熊久保 公義 師 彼らはエリコに来た。イエスが、弟子たちや多くの群衆といっしょにエリコを出られると、テマイの子のバルテマイという盲人のこじきが、道ばたにすわっていた。ところが … 続きを読む

2017年8月13日「困難に遭っても」

聖書箇所:使徒の働き 13章13~15節 熊久保 公義 師 パウロの一行は、パポスから船出して、パンフリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは一行から離れて、エルサレムに帰った。しかし彼らは、ペルガから進んでピシデヤのアン … 続きを読む

2017年8月6日「光を隠す事なく」

聖書箇所:マタイによる福音書 5章14~16節 熊久保 公義 師 あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。燭台の上に置きます。そうすれば … 続きを読む

2017年7月30日「一粒の麦が死ねば」

聖書箇所:ヨハネによる福音書 12章20~26節 佐藤 優子 伝道師 さて、祭りのとき礼拝のために上って来た人々の中に、ギリシア人が幾人かいた。この人たちがガリラヤのベツサイダの人であるピリポのところに来て、「先生。イ … 続きを読む

2017年7月23日「光の中を歩もう」

聖書箇所:第一ヨハネ 1章5~10節 近藤 恵 宣教師 神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。もし私たちが、神と交わりがあると言っていなが … 続きを読む

2017年7月16日「御国の価値を知る生き方」

聖書箇所:マタイによる福音書 13章44~46節 熊久保 公義 師 天の御国は、畑に隠された宝のようなものです。人はその宝を見つけると、それを隠しておいて、大喜びで帰り、持ち物を全部売り払ってその畑を買います。また、天の … 続きを読む